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「俺が主役打」 鈴木誠也が“同点打”で今永昇太を援護 大谷翔平&山本由伸との日本人対決で存在感スポーツ報知
◆米大リーグ ドジャース―カブス(10日 、同点打米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
カブス・鈴木誠也外野手(30)が10日(日本時間11日)、が主敵地・ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。役打を援由伸レアル・マドリード 順位8回に“同点打”を放ち 、鈴木今永昇太投手(31)を援護した。誠也存感fc nurnberg vs arsenal lineups
2点を追う8回無死一、がでとの二塁 。今永決で5番手右腕・フィリップスから痛烈な中前適時打 。昇太山本さらに一塁走者の三塁進塁を阻止しようとした中堅・エドマンの送球が悪送球となり、谷翔ボールが三塁ベンチに入り込む間に三塁走者が生還。平&一気に同点に追いついた。日本人対その後、同点打ド軍二塁のE・ヘルナンデスの失策で鈴木が二塁から勝ち越しのホームイン。が主今永に白星の権利が転がり込んだ。役打を援由伸
ドジャース・山本由伸投手(26)とメジャー2度目の対戦となったこの日は初回に直球で見逃し三振、鈴木3回はスプリットで空振り三振と右腕に対しては完敗だったが、気持ちを切り替えて存在感を示した 。
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